前後の営業日日付を計算する


営業日自動計算

FileMakerのDate関数は強力で、うるう年にも対応した西暦1年〜4000年までのFileMaker内蔵カレンダーとともに、当月末の日付を算出するなどは容易にできます。しかし問題となるのが祝祭日や会社の休業日。こればかりは常に変動するため、データベースとして何らかの情報を持たせておく必要があります。

その場合に役立つのは、1レコード=1日のカレンダーテーブルをFileMakerデータベース内に作ってしまうことです。これと休日フラグ、そして複合的なリレーションを組み合わせることで「翌営業日」「5営業日後」「当日が営業日でない場合は翌営業日」といった条件での日付生成が可能となります。

日付計算はこのようにリレーションと計算式を組み合わせて生成するのが筋の良い作りであり、もしスクリプトや手入力などで対応しているところがあったら、問題の起きにくい形に作り変えておくとよいでしょう。