関数で数字にカンマを付ける「NumToJText関数」


FileMakerで数字に3桁区切りカンマを付けるには、普通はレイアウトで「データの書式設定」を指定します。データ自体は純粋な数値として、表示するときだけカンマが付くことになります。しかしエクスポートや文中への差し込み、Webビューアでの表示などにおいてはFileMakerのデータ内でカンマを付けたくなるときがあります。

そんな際に使えるのが「NumToJText関数」です。

NumToJText関数には引数が3つあるのでこのように指定

NumToJText関数には引数が3つあるのでこのように指定

使い方はいたって簡単、純粋な数値が入ったフィールドとは別にテキストを返す計算フィールドを作成し、計算式を

NumToJText(フィールドA;1;0)

とするだけです。

表示のためだけに計算フィールドを作るというのはできるだけ少なめにしたほうがいいので、実際の構築ではできるだけまとめてひとつの計算フィールドとするよう心がけましょう。